講師プロフィール

体を張るフルーツ研究家 中野瑞樹

京都⼤学在学時に、沙漠緑化と衛星画像解析を研究(農学修⼠)

元、アメリカ国⽴海洋⼤気庁(NOAA) 客員研究員(00年)

元、東京⼤学教員(⼯学部)。経営⼯学(MOT)の研究グループに所属(01〜04年) ※MOT(Management of Technology) : 理系版MBA

学⽣への研究指導の他、内閣府・経済産業省・環境省などの国の研究プロジェクトに従事。

東⼤教員時代の03年、健康のためもっとフルーツ(果物)を⾷べることが、⽣産者(特に果樹農家)を介し、地球温暖化対策になる可能性に気付く。04年10⽉からフルーツの消費啓発活動を始める。

「⽢いから⾷べ過ぎに注意︕」と⾔われるフルーツの体への影響を調べるため、09年9⽉から実験的に、「フルーツ中⼼にほぼ果実だけの⾷⽣活」を続ける。

04年以来、フルーツ講演や健康セミナーは、フルーツ業界・⾃治体・企業・病院・学校等、およそ500回(受講者数は、のべ3万⼈以上) 

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